Macintosh

Apple社の前CEOスティーブ・ジョブズ氏が亡くなったという最初のニュースは、あ~やっぱり病気だったんだ~という程度の認識でしたが、その後出てくるニュースで、やっぱり彼はすごいヒトだったということがだんだんわかってきました。
f0106823_10443393.jpgそもそも私とMacの最初の出会いは、まだお仕事をしていたときでした。そのころ、日本ではNECのPC-9800というパソコンが出て、これがもう、ものすごいセンセーショナルなものでした。研究室でも1台買ってもらい、実習と称して、PC雑誌のゲームソフトをポチポチ入力してみたりしていました。
そのころ、外国帰りの方が、ものすごいPCがある、といって持ってきたのがMacでした。小さくてたよりなさげで、しかもディスプレイは白黒で、お絵かき(私たちの場合は化学構造式)をするのにはすごくいい、と教えてもらいましたが、ほとんど触ることなく、私はお仕事をやめてしまいました。

その後、子供が生まれてから、在宅でお仕事をさせていただけることになり、うちにも中古のMacがやってきました。それがMacintosh SE/30だったと思います。本体とキーボードとマウスだけのコンパクトなPCは、小さな子供がいる家庭にはぴったりで、吊り下げては、あちこち移動させていました。
あのかわいい筐体は、コンピューターとして使わなくなっても、インテリアとしてなかなか、というのを後から聞き、捨ててしまって本当に惜しいことをしました。
その後、本体とディスプレイが別々の大きなMacにバージョンアップし、G3までは来ました。
今の在宅のお仕事がWindowsのソフトしか作っていないこともあり、しばらくはMacとWindowsを両方使っていましたが、大きなPCデスクを廃棄することになり、今はWinのノートパソコンだけになりました。
今でも、Macはディスプレイをセットして、電源を入れればすぐ動く状態にはなっているのですが、i-podに曲を入れるとき、画像処理をするとき、HPの更新(ほとんど今はやっていません)をするときに、動かすだけになってしまいました。
スティーブ・ジョブズ氏の功績は、i-なんとかという製品が出てからと思いますが、残念ながらうちは、i-Macもありませんでしたし、実はSoftbankなのにもかかわらず、だれもi-phoneを使っていません。まさに、過去のMacユーザーです。
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by asuzoh | 2011-10-08 10:20 | 日々 | Comments(0)