よみがえる布―寄裂、裂織

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秋が深まる中、ICU大学まで行っていました。
キャンパスがひろ~くて、建物がまさに「点在」している感じ、アメリカのキャンパスなんかの雰囲気ですね。

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で、目的はこちら、
博物館で行われている展示会、「よみがえる布―寄裂、裂織」です。

「寄裂(よせぎれ)」とは、まあ、日本古来からあるパッチワークですね。
娘が卒論の時、いろいろ調べていましたが、実物を見るのは初めてだそうです。
絹の端切れをまるで、クレージーログキャビンやヘキサゴンのように縫いつないだもの、
一つなんて、トラディショナルパターンかと思われるようなつなぎ方、
クレージーキルトのように、お金と時間のかかっているものです。
それから、実用的な、寒さ除けのために布を重ねて、さらに刺し子をしてあるもの、
こちらは、大草原スタイルです。
「裂織(さきおり)」の方は、ポピュラーですが、今回の展示物は端切れとこよりを織っているのです。
さらに、刺し子をしてあるものもありました。こちらも、寒さ除けの知恵です。

横浜で、すばらしい作品を見てきたばかりですが、今回はパッチワークの原点を見た感じでした。

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そのあとは、吉祥寺に戻り、
ローズベーカリーでランチをして、
ちょっとホビーラをのぞくつもりが、こんなに買ってしまいました(汗)。
横浜で、ちょっとお財布の口が緩んで戻らなくなってしまったみたいです。
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by asuzoh | 2014-11-08 23:41 | 日々 | Comments(0)

手作りとネコとの日々


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