「松浦香苗の針仕事」発売

松浦香苗先生のご本が今日発売されました。
先生のインスタグラムでは表紙の画像が公開になっていましたし、
先週、京都でイベントがあって、その時先行販売されていましたし、
おそらく、昨日から始まった「キルト&ステッチショー」でもヴォーグ社のブースに置かれていたのではないかと思います。
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今回のご本は、2009年からのキルトジャパンの連載を再構成したものと最近の先生お気に入りの手法を使った作品の紹介です。
もともと、キルトジャパンの連載には作り方が載っていなかったので、このご本も巻末の作り方ページがほとんどありません。

今回、私は2作品載せていただきました。
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これは、19世紀キャリコの白地にブルーとブルーの布を使ったもので、前回の青山のイベントの時のワークショップの課題でした。
貼り込みは、ずいぶん前に出来上がっていたのですが、なかなか実際には縫い始めることができずにいました。
ご本用にということで急きょ作ることになり、3、4月あたり、ダルマのようにずっと縫っていました。
これは、ヘキサゴンをログキャビンのように分割したブロックを繋いでいます。
全体の製図を色塗りして構図を決めて、それに合わせて一枚ずつ布のコピーを貼り込みました。
縫うときは、六角形に分割して縫うわけで、普通のログキャビンと同じで、一枚でも間違えると台無しになってしまいます。
貼り込みをずっと横に置いて縫うという作業でした。


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これは、さらにその前の回の青山のイベントのワークショップの課題「コロニアルガーデン」です。
先生は以前、もっとたくさんつないだ作品を作られていますが、この9個つながったパターンが一番かわいいとおっしゃって、課題は皆さんこの形です。
ワークショップの時に、この茶色のボーダー柄を使うといいんじゃないかしら、という先生のご提案があって、実際貼り込んでみたら、1枚の布からたくさんのパターンが作れるという、松浦ワールドの醍醐味の作品になりました。
急いで縫ったせいもあり、だいぶゆがみがあって、私的には後悔のある作品です。今、リベンジで次のコロニアルガーデンを作っています。

明日は、キルト&ステッチショーで、松浦先生のトークショーもあるので、池袋まで行ってきます。



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Commented by MixedT at 2017-10-04 22:19
さちこNさん、こんにちは!
今日、こちらでも本屋さんに出ていました。
手に取って見せていただきました。
ぐるぐる悩んで購入していませんが、
とても素敵なご本ですね。
さちこNさんの作られたのも掲載されてたのに気が付いてませんでした。
また、チェックします~!
Commented by asuzoh at 2017-10-07 01:54
>tonkoさん、
見ていただけるとうれしいです。
皆さん断捨離だから、ご本は増やしたくないですよね~
by asuzoh | 2017-10-04 21:20 | パッチワーク | Comments(2)

手作りとネコとの日々


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