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瀧澤直美先生のカルトナージュ作品展へ

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先日、お友達が西荻窪のSweet flapで、瀧澤先生のカルトナージュのワンディレッスンを受けたというお話で、よくよく聞いてみたら、私が前に作ったのと同じがま口コフレでした~布も同じで、おそろいです。
というわけで、今日は二人で、瀧澤先生のカルトナージュのお教室の作品展を見に行ってきました。
作品の画像などは、瀧澤先生のブログSweet flapの砂川先生のブログに載ると思います。
いつものことですが、砂川先生のフィルターを一度通った布たちを使ったカルトナージュの作品はとってもおしゃれです。
先生の小さな箱が積み重なった作品、とてもすてきでした。
来年の5月というと、ほとんど半年後ですが、次のワンディレッスンの予約もしてきました。

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お葉書の作品にも使われていたブルーの布と、ショップに飾ってあったCotton+Steelのクリスマス布を買いました。いいなあ~って言っていると、来年のクリスマスにはもう巡り合えないし、来年はまた、新しい布が出ちゃうんですよね。
他にも可愛いピンクッションのレシピや、ポーチのレシピもいただいたので、はやくつくりたいところです。

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通称「乙女ロード」には、たくさんランチができそうなお店があるのですが、いつも横目で見ながら通り過ぎています。今日はその中の一軒、「ビストロさて』に行きました。

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自分では作りたくないロールキャベツにしました。とても丁寧な、美味しいお料理です。ドレッシングやお料理のレシピも公開しているので、今度作ってみます。

その後は、例の豆大福を買いに偵察に行き(やっぱり午後にはもう売り切れでした)、カントリーキルトマーケットに行き、最後に安い!と評判の新しくできたスーパーに行き、お別れしました。


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by asuzoh | 2017-12-17 23:37 | 日々 | Comments(0)

お友達と人形町から蔵前、浅草橋ツアー

蔵前の木馬に行きたい!浅草橋のEAST SIDE TOKYOに行きたい!という声が多く、皆さんのスケジュールを合わせて、ツアーに行ってきました。
まずは人形町でのランチから。
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カフェ風より、オーソドックスな方がいいという意見があり、ここはやっぱり芳味亭でしょう、ということになりました。


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人形町のお店も色々調べてくれた方がいて、有名なたい焼きのお店に行ったら、開店15分前だったのですが、ちょうど皆さんが並び始めるところで、ラッキーでした。
前に「マツコの知らない世界」でやっていた一匹ずつ焼くタイプです。あんこがいっぱい、でも甘くないし、皮は薄いので1匹食べても全然平気です。
私たちが並んでいる間に、お寿司屋さんとか卵焼きとか、色々買い物していらしたみたいです。
私も、今度行くときは、ほかのお店にも行ってみようと思います。

今日のルートは、前に私が行ったのと同じ、まずは電車で蔵前に移動して、木馬と角田商店に行きました。
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木馬のディスプレイはいつもすてきですね。

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前に来た時は気が付かなかったのですが、15センチにカットしたリボンのパック、なんだかとても魅力的で、買ってしまいました。
その後は、EAST SIDE TOKYOに行って、友安製作所カフェでちょうどおやつの時間になりました。

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ここののタイルやシールが、結構みなさんのつぼにはまったようです。
時間があって、元気が残っていたら、馬喰町のmodaショップまで行こうと思っていたのですが、ここで力尽きました。
次に人形町に行くときは、馬喰町から日本橋に出る方向かな、とひそかに計画しています。


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by asuzoh | 2017-12-06 23:06 | 日々 | Comments(0)

展示会のはしご

今日は、表参道と京橋の展示会はしごの予定だったのですが、KAUNISTEさんのインスタグラムで、今、代々木八幡で展示をされているということで、ちょっと寄り道で行くことにしました。
小田急線の代々木八幡駅で降りて、いつもなら、車で通るところだなと思いながら、環6を歩いて行きました。
この画像で見ると、ここはディスプレイで後ろから入るように見えるでしょ、実は、このガラスの一枚が引き戸なんです。
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KAUNISTEさんは、日本にショップがなくて、前に東京蚤の市の北欧市で布を買って、今回も布があれば、と思ったのですが、今回はウールの新製品の展示でした。


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ハンカチを一枚、プレゼント用に買ったら、こんな素敵なラッピングをしてくださいました。


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さて、今度は地下鉄千代田線に乗り換えて、表参道に行きました。
トルコのオヤ糸やさんの展示会です。
ここがまた、表参道から結構歩きました。


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普通のオヤ糸は売るほどあるので、段染め糸を買いました。ほんとは中糸の段染めが欲しかったんだけど、なかったです。
この糸を使った編み方がちょっと面白くて、やってみようと思います。


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途中で、かわいいお店があったので帰りに寄ってみました。
「ソストレーネ グレーネ」というフライングタイガーみたいな雑貨屋さんなんですが、雰囲気も落ち着いているし、色合いも落ち着いています。でも、お値段はタイガーなみです。


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これは、プレゼント用に自分で箱詰めしたものです。ねずみさんが袋に入っていてよく見えなくて残念。
調べたら、なんと、吉祥寺の丸井にもショップがあるそうで、今度行ってみます。でも、表参道のショップのこの雰囲気はここでないとでないだろうな~。


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さて、最後は、表参道から銀座線で京橋に向かいました。
千疋屋って、総本店と京橋と銀座があるって知ってました?
ここは、京橋千疋屋、2階にギャラリーがあります。


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今日のメイン、お友達の凸さんたちの刺繍のグループの作品展です。
「童話の世界」ということで、皆さんそれぞれの赤ずきんちゃんの作品、それから童話をモチーフにした作品、どれも素晴らしく、感激するばかりでした。
せめて、この赤いピンクションの一つでも作れるようになりたいです。


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やっぱりこれだけの刺激を受けた後は、すぐ先の越前屋さんを素通りすることはできず、かと言ってすぐ作れるものもなく、前から探しているリネンのこぎん刺しによさそうな布を買いました。
ギャラリーの下の千疋屋さんは思わず、後ずさりするほどお高かったので、駅からの途中のとても和カフェには見えないカフェに入りました。家を出てから、全然お休みしていなかったので、甘いものが欲しくなりました。

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やっぱり都会は、なんでもない風景でも素敵です。お上りさんはぽかんと口をあけて見上げていました。



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by asuzoh | 2017-11-21 23:57 | 日々 | Comments(0)

「更紗のきもの展」に行ってきました

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ワサビエリシのレッスンの後、そのまま新宿に向かいました。
サルバトーレクオモで、おひとり様ランチ。マルゲリータピザを独り占めの幸せですが、これ一人分ですよね、一気に食べないと絶対途中でリタイアしそうでした。
今では、お店も増えて、ケータリングもありますが、10年も前に、初めてこの大学に見学に来た時、こんなおしゃれなイタリアンが大学のビル(正確には隣のビル)に入っているなんて、さすが新宿のおしゃれな大学ね~と思ったものです。


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秋の展覧会ラッシュもいよいよ最終コーナーです。
今日は、文化学園服飾博物館の「更紗の着物」展です。
インドの古い更紗布、インドとの交易が禁止された後、世界各地で独自に作られた更紗、日本の更紗の着物、とても素晴らしい展示でした。

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特に、ポスターにもなっている三井家伝来の「更紗切継ぎ杜若文様小袖」。刺繍を施した着物地と更紗のパッチワークです。キルターであり、布マニアであり、和ものも好きで、最近少し染色にも興味のある私には、大変ツボでした。ポストカードも買ってきました。


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今日はお天気も良くて、大学のビルの窓に青空が映り、都会の秋という感じでした。
ここの大学の購買は、実習用の材料や手芸品も売っているので、これからオカダヤまで歩いていくよりは、と、最後に寄らせていただいて、小物やら編み棒やらいろいろ買いました。
すっかり気分がよくなって、持っていたカーディガンを落としてしまい、戻ってうろうろ探し回ったことは秘密です。

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by asuzoh | 2017-11-16 23:50 | 日々 | Comments(0)

「縞と格子」展示会へ

ICU大学の博物館で行われている「縞と格子」展示会、車でちょっと行けばいい、と思っていたせいもあり、とうとう最終日になってしまいました。
大学の構内には車は入れませんから、近くのTSUTAYAに車を停めて、そこから歩いていきました。今までも何度か来ていますが、その時は娘と一緒だったので、一人の道のりは遠い上に、広い構内でほとんど迷子状態でした。
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最終日の夕方、きっと最後の訪問者だったのではないでしょうか。
どこにも撮影禁止とは書いてなかったし、学芸員の方も見ていらしたけど何も言われなかったので大丈夫だと思いますが、差しさわりのないものだけ。これは「丹波布」。藍の布を想像していると、茶色や緑が印象的です。
それから、屑糸織り、これは、文字通り色々な屑糸を織り込んでいるのですが、作り手のセンスですね、とてもきれいな色合いでした。
後は、仏供米袋(ぶくまいぶくろ)という、寄裂(パッチワーク)の袋、これはもう、ずっと眺めていたいほどの出来上がりでした。
刺し子をした風呂敷、寄裂の着物の布製品だけでなく、縞模様の陶器、縞や格子の着物を着た人物の浮世絵まで展示されていました。


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午前中、荻窪散歩のときは川沿いの桜の紅葉にはまだ早かったのですが、ちょっと西に来ただけなのに、こちらはもう紅葉がきれいでした。
帰ってから万歩計を見たら、15000歩を越えていました、さすがに疲れました。
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by asuzoh | 2017-11-10 23:26 | 日々 | Comments(0)

清澄白河散歩

深田荘はどのお店も午後1時からなので、ランチの後、もう一度戻ることになりました。
リカシツは、その名の通り、実験器具をインテリア用に売っているお店で、一度来てみたかったところです。
いっぱいアレンジ例を飾ってあるのですが、目が行ってしまうので、素で売っている器具たち。
丸底フラスコにコルクの敷物、試験管立ての平底の試験官、ねじ付きのビン等々、私の人生の前半に出会ったものたち、久しぶりのせいか、あまりにも理化学器具すぎて、何も買うことができませんでした。
スタンドにロートとビーカーでコーヒーをドリップするなんて、確か、ほんとうに研究室の先輩がやっていたような気がして、もう、絶句です。
今度行く時までに、アレンジを考えて、本気で買いに行きたいです。
それからお隣のfukadacafeへ。
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天井がとても高い、ゆったり過ごせる空間で、たっぷりランチをいただいた後なのに、スコーンを美味しくいただいてしまいました。


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そうそう、清澄白河といえば、ブルーボトルコーヒーです、ご近所なので行ってみましたが、とても混んでいて、引き返してしまいました。あそこだけ、異空間で若い人が多かったのですが、一体どこから湧いてくるんでしょう?


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その後、駅に向かいながらお散歩しました。
この道の向こうに深川江戸資料館がありますが、今度来た時のお楽しみにしました。


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道すがら、清澄庭園沿いに、ずっと同じような形の建物が並んでいるので、きっとこれは、何かいわれのあるものだろうと、後で調べてみましたら、「旧東京市営店舗向住宅」と言って、関東大震災後の震災復興事業で建てられたものだそうです。すごい古さですね。
道のこちら側から見ただけで、建物の装飾とか見られなかったのが残念でした。


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最後に、ふと見つけた毛糸やさん、毛糸だけでなく、バッグや小物や、いわゆるセレクトショップのようです。
とにかく、寒くなったし、現在毛糸が編みたくてしょうがない状態です。
マフラーのキット、三色選べるのですが、左のブルー(実際にはもうちょっと明るい色です)ともう二色は、オーナーに選んでいただきました。
下のは、毛糸刺繍のキット。これも可愛いので、色もオーナーチョイスのピンクを中心にしました。
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ちょうど、お客様がはけたところだったので、色や毛糸についてのこだわりとか、お店の場所を清澄白河を選んだこととか、色々お話をさせていただきました。
作品ができたらそれを付けてうかがって、また次の毛糸を選んでいただきたくなるショップでした。

Baharさんのワークショップの最後に、お茶と豆大福を出していただいたので、和菓子を買って帰りたかったのですが、残念ながら和菓子屋さんを見つけることができず、駅に着いてしまいました。


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by asuzoh | 2017-11-09 23:47 | 日々 | Comments(0)

第12回東京蚤の市に行ってきました

前回は、材料集めに一人で行ったのですが、披露宴で色々作って以来、DIYに目覚めた娘がぜひ行ってみたいということで、今回は一緒に行きました。
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娘のお目当ては、まずはドライフラワー。ワークショップが1時間後なら受けられるということで、予約をしました。
名前も言わず、時間もだいたい、というゆる~い予約なのですが、大体ちゃんと埋まっていて、人気だからみんなドタキャンしないんでしょうか、すごいです。

初めて行ったときは、フードショップも少なくて、何も食べれなくてつらい思いをしたので、それ以来何か持っていくようにしているのですが、今回は早い時間に行ったせいか、あまり並ばず北欧市のミートボールをゲットすることができ、持って行ったおにぎりと一緒に食べました。
蚤の市名物のうずまきちゃんも食べられましたし。


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戦利品はこんな感じです。左上のリースの飾り物は、母へ。右上は北欧市で。スノードーム大好きの私が見つけたのは、ノーベル賞受賞会場のスノードーム。なかなかレアものの感じです。左下は東京おやつ通りで、でも大阪のお店です、おいしかったです。右下のかごを買ったお店が、どうやらすごくすてきだったようで(上の方の画像の右下は、そのショップのインスタからいただきました)、今度行くときは、ここにまっしぐらかな。後、大きな面積の陶器のお店が出ていまして、マグカップだけ買いましたが、また行ってみたいです。

最初に行った時は、地図も足りなくて2日目はコピーだったりしましたが、スタッフもお店も慣れてきた感じで、充実してきましたね。同じ場所におなじみのショップがいる、というのもお目当ての品があるときは楽なのですが、毎回、違うお店が見つかったりして、とても楽しいイベントです。

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by asuzoh | 2017-11-04 23:16 | 日々 | Comments(0)

出光美術館に行ってきました

国宝の雑誌で、風神雷神図屏風とか、燕子花図屏風とか見ていたら、確か今、琳派の展覧会をやっていたはず、と思い出し、出光美術館まで行ってきました。
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展示作品は、酒井抱一、鈴木基一の作品がメインで、伝尾形光琳の作品もいくつかありました。
100年以上も続く琳派の伝統に感激するべきか、江戸琳派の新しさに納得するべきか、真剣に考えると難しくてよくわからなくなってしまいました。
単純に、植物の描写が素晴らしい、ということでよかったでしょうか。

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全面ガラス張りの休憩所で、座って東京のど真ん中のこの風景を見ることができます。夕方の風景はなかなかのものでした。
午前中から家で探し物をしていて、出かけるのが遅くなってしまい、ゆっくりできなかったのが残念でした。


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東京のど真ん中に出かけたときは、ご主人さまと待ち合わせをして帰ることができるので、
今日は渋谷でスペイン料理をいただいて帰りました。
美味しいパエリアになかなか巡り合えないのですが、今日のは美味しかったです。


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by asuzoh | 2017-11-02 23:34 | 日々 | Comments(0)

運慶展に行ってきました

井の頭線の渋谷駅に降り立つと、頭上にずらっと運慶展のポスターが並んでいて、「これを毎日見ていて、運慶展に行かないなんて信じられない」と、散々、ご主人様に言っておりましたら、やっと、重い腰を上げて、お休みの日に付き合ってくれることになりました。本当だったら、午前中吉祥寺で鍋つかみを作った後、吉祥寺の「猫まつり」を堪能するはずだったところですが、せっかく行ってくれるというので、ありがたくお願いしました。
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平日でも、入場に5分ほど並びました。これは、土日は大変なことになりそうです。11月2日は、祝日前なので夜の9時までやっています、穴場だと思います。
展示は経時的で、まずはお父さんの作品、次に運慶の作品、最後に息子や弟子の作品というように流れていきます。
興福寺の阿修羅の番組で見たのですが、今、興福寺では天平時代のように仏像を配置して展示しているそうなのですが、その中の四天王像は、今回こちらに来ている運慶の父親の康慶の作なんですね。私は、後で出てくる四天王像よりこちらの方が好きでした。
その、一番メインと思われる展示室の興福寺の国宝の四天王像は素晴らしい躍動感、というより、大きいし、なんか夢に出て来そうなほどの迫力でしたが、これは実は運慶作とはわかっていないんですね。道理で、お土産コーナーで前面に出ていませんでした。
最近は、X線だけでなく、ファイバースコープや今回はCTまで使って、仏像の内部を見ることができるようになり、色々解明されてきましたね。また新たに、運慶の作品も発見されるかもしれません。

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お土産はいつものクリアファイルと、国宝の四天王像のポストカード。
実は、最近、国宝の週間の雑誌が創刊されまして、その2号の付録が運慶のポストカードブックで、ポストカードはたくさん持っているんです。


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せっかく付き合ってくれたので、今日はつばめグリルでご飯を食べて帰りました、と言っても私は、ハンバーグではなく、ホタテのコロッケにしましたが。


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by asuzoh | 2017-10-24 23:59 | 日々 | Comments(0)

表参道へ展覧会のはしご

この秋は、行きたい展覧会が目白押しなのですが、全部、日本画や浮世絵、仏像、和布なので、一人で行くしかありません。
まず今日は、午前中、ワサビエリシで西田先生のビーズオヤのレッスンだったのですが、その後、雨の中、表参道に向かいました。
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まずは根津美術館へ。


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企画展はこちらです。これが今週中で終わってしまうので、雨の中強行しました。



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ここでランチをしようと、まっすぐ美術館に向かいましたから、まずはランチから。お一人様だと外が見えるカウンター席なので、ほんとはぼんや~りお庭を見ていたいところですが、今日は時間がありませんし、結構順番待ちの方もいらっしゃいました。


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雨なので、お庭散策はあきらめましたが、雨のお庭も風情があります。
展覧会の内容は、思ったより絵画が多くて、仏像は小さなもの2点だけでしたが、小さいだけに保存状態がよく、じっくり拝見しました。
それから、今回のポスターにも使われている「金剛界八十一尊曼荼羅」さすがにすばらしかったです。
細部の表現もですが、遠く離れて見たときの全体のシンメトリーの構図と色合いがとても素晴らしく、そういえば、曼荼羅を模したキルトっていう分野もありましたね。


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さらに激しくなってきた雨の中、半分は地下道でしたが、今度は太田記念美術館に向かいました。


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北斎は、この後上野の西洋美術館で展覧会もありますし、今年はお流行ですね。
テレビでも、あちこちで番組をやっています。
今回は富嶽三十六景が全点展示されるということで、平日の午後だというのに、結構なにぎわいでした。
ちゃんと一点ずつ解説と一緒に見たことはないので、とてもお勉強になりました。
特に、本当は見えないはずの富士を描いているもの、普通の風景画ではなく大胆な構図で描いているもの(しかも、広重や北斎の弟子の描いた同じ風景を対比して展示してあります)、面白かったです。


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今回、この展示会に行こうと決めたのは、先日北斎の娘を主人公にしたドラマを見て、この作品をぜひ見てみたいと思ったからです。
思ったより小さい作品でした。版画でしたっけ?と思うほどでした。
細部の描写は、やはり女性らしい細やかさがあります。赤の色、光と影、よく解説に言われているとおりですが、本当に素晴らしい作品です。

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雨の中、絶対帰りはおいしいケーキを食べて帰るぞ、と思いながら表参道を歩いていたのですが、これ以上駅方面に向かってもダメなことは大体想像ができ、思わず美術館の向かいに飛び込んだら、なんとラフォーレの裏口でして、自分が場違いなことにも気が付かず、ここに入ってしまいました。シフォンケーキにバターを塗ってトーストするという、前に松濤カフェにあった松濤ケーキの雰囲気です。

期日が迫っていたし、表参道に二度行くのもしゃくなので、雨の中、強行軍してしまいました。
全く違う展覧会2つだったせいもあり、両方ともとても印象深く、疲れましたが、気持ちはとても満足でした。


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by asuzoh | 2017-10-19 23:45 | 日々 | Comments(0)