キルトフェスティバル最終日は、去年と同じく、SPOOLの皆さんとランチから始まりました。
最終日OKと、即答してから予定を見たら、イーネオヤのレッスン日でして、
朝、イーネオヤのレッスンに行き、レシピをいただき、来クールのお月謝をお支払しただけで、水道橋に向かいました。
ランチをおいしくいただいた後は、恒例のプレゼント交換。
地元のおいしいお菓子とか、いつも手づくりのものを作ってくださる方とか、これも楽しみです。
午前中ドームに行って、そのままお帰りになる方もいらして、
残りのうちの5人で、まだあまり見ていないという方と一緒に展示を見たり、ショップに行ったり、
途中でジャノメのブースでカウチングステッチの体験もしました。
作品の写真はたくさん撮ったのですが、まあ皆さんと同じだと思うので、少しだけ。
ピーターラビットのディスプレイで一番のお気に入りのシーン。
レタスの催眠効果で、子ウサギが寝てしまったところ。
それから、ウィリアム・モリスの布を使った作品で、一番すてきだと思ったもの。色がきれいですね。
今回は、ドーム入りが遅かったので、いつも蛍の光までいたのですが、今日は最終日なのに、はじめて明るいうちに帰路に着きました。
来年も素敵な作品とお友達たくさんにお会いできるといいなあ。