東京ドームのキルトフェスティバルの最中ですが、
リバーフィールドさん主催のワークショップ、今回は中野の「モノ・モノ」さんで行われるものに参加しました。駅からの経路もちゃんとネットに載っていて、私でも迷わずにたどり着けました。
かなり築年数がたったマンションの1室なのですが、フルリノベーションされたそうで、
中に入ると、木をべースにしたすてきな空間でした(画像はHPからいただいてきました)。
今回は、まず、NICOさんの「羊毛フェルトのポケットティッシュボックス」。そもそも、この画像を見た瞬間に今回の参加を決めたようなものです。代官山アッサンブラーシュで、刺繍のワークショップを受けている背中で行われているフェルトのワークショップ、しかもモチーフはいつも猫、いつか参加したいと思っていたものです。もちろん時間内には出来上がらず、材料と針とスポンジをいただいて、宿題になりました。
それから、ironna happa シライカズミさんの「小花刺繍のブローチ」。ずっとインスタグラムをフォローしていて、あこがれの作家さんです。今回リバーフィールドさんのワークショップは初めてかも。ぜひお会いしたくて参加しました。
二つの講座は一応違う時間帯なのですが、終了即開始のスケジュールで、フェルトを時間ぎりぎりまでやってしまい、刺繍の方は、皆さんもう集まって基本の説明は終わってしまっていて、このスケジュールは避けた方がいいです。そういうわけで、刺繍の方は、致命的な失敗をしてしまっています。どうするか、考え中です。というか、キルトフェスティバルにうかれているせいもあり、宿題終わっていません。出来上がったらまた、ご紹介します。