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猫の急性膵炎(その4)

9月10日、いつものように朝、面会と、昨日の検査の結果を伺いに行きました。
昨日、画像はクリニックの方で見せていただき、こんなにダメージがあるなら、もう少し入院していないとだめかな、と思っていたのですが、あっけなく、今日の夕方退院、ということになりました。
後は投薬と通院で経過観察、ということです。
夕方、キャリーに入れて、お薬やお薬を飲むときに使うチュールをたくさん持って、無事に退院しました。
家に帰ったら、一目散にみんながまだ食べていなかったお皿に向かい、ご飯を全部食べてしまいました。
昨日検査で絶食だったせいもあったのかもしれません。例によって全部吐いてしまうのではないかと、心配しました。
その後、家じゅうを探検して、ようやく落ち着いて横になりました。
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(9月10日 退院して、くつろいでいるところ)

ずっと点滴で水を飲むくせがなかったので、しばらく水を飲みませんでしたが、いつの間にか、それも復活して、トイレも普通に使うようになりました。
がっちゃんにとっては、入院は異次元に飛ばされていた12日間で、帰ってきたら、入院する前の日々からの連続、という感じでした。
ところが、お留守番をしていた猫たちにとっては、突然いなくなってしまったがっちゃん、やっと帰ってきたと思ったら、変な臭いはするし、しばらく遠巻きにしていました。ふうとらんなんて、珍しく寄り添って、「なんかへんなやつがいる」と、がっちゃんを観察していたりして、猫って面白いですね。

今回、重症急性膵炎から復活できたのは、まず、初期の診断が早くでき、治療の開始が早かったことがあります。
ガタイが大きい分、食欲の回復も早く、助かりました。
それから、がっちゃん自身の性格が人見知りを全くせず、むしろ人が好きで、入院中もゆったり過ごせたことがあります。元気になってからは、みんなにかわいがってもらっていました。

人間でも膵臓は症状がでにくく、診断が難しいそうなので、我慢をしてしまう猫はなおさらです。
落ち着いたら、ほかの3ニャンもニャンドックに行こうと思っています。


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by asuzoh | 2018-09-11 17:46 | ネコ | Comments(2)
Commented by MixedT at 2018-09-16 10:46
猫ちゃん、お元気になられて良かったです。
いずれ来るかもしれない通院入院生活ですが、
猫ちゃんは病院がストレスになることもあるし、
病院に連れて行くタイミングって難しそうだなぁ・・と
思いました。
貴重なご体験を載せていただいてありがたいです。
猫と同居の身として身が引き締まりました。
Commented by asuzoh at 2018-09-16 10:58
> MixedTさん
ありがとうございます。猫は病院に連れて行くだけでストレスなので、できれば行きたくないです。
うちでは、吐き下しでぐったりしていたら病院、と思っています(子供と同じ)が、今回、本当にその日まで意外と元気だったんですよ。猫は我慢するといいますし、難しいところです。
あ!どんなに具合が悪くても、トイレには自力で行こうとしますから、おもらしは重病のしるしです!