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NONAさんでコチニール染めのワークショップと毛糸染め

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コチニールだけのワークショップを前からお願いしていたのですが、イトマと被るスケジュールになってしまい、さらにお願いして、イトマ後の日程も追加していただきました。
コチニールは、ブレンダーで細かくして煮出すだけでとにかくたくさん染められる濃い染液ができます。

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今日は、コットンは濃染処理ありと無しにして、こちらは濃染処理したミョウバン媒染。

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こちらは銅媒染。それから、スズ媒染でちょっと蛍光っぽいきれいな赤色ができました。

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上が銅媒染、下がミョウバン媒染で、右は濃染処理なしの上に5倍くらい薄めた染液を使いました。

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左がスズ媒染。右のストールは、スピパで買ったコットンの濃染処理ありミョウバン媒染です。
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今日は日曜日なので、ランチはKIKUさんのサンデーブランチを頂き、ご一緒だった方と、草木染めの話、編み物の話、手まりの話、猫飼いのあるある、たくさんお話をしました。やはり、そろそろ寸胴が欲しい、というのが共通の見解でした。

今日は2リットルも2番染液を頂けたので、うちに帰ってから(いつものように泥縄で)毛糸をかせにして、40℃の0.1%酒石英で洗浄してから染めました。1.5リットルの染液に漬けて、40℃からゆっくり80℃まで上げたらもう十分染まっていたので、そこで火を止めて、40℃まで冷却しました。
薄い色も染めたかったので、冷却した染液を3倍くらいに希釈して、40℃から60℃まで上げてそこで止めました。

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媒染する前の薄いのと濃い染上がりです。

媒染は、ミョウバンと銅、どちらも40℃で放置するだけで大丈夫でした。

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こちらは薄い方の銅媒染とミョウバン媒染したもの。
銅媒染はこの後もう一度染液に戻しました。
こちらは薄い方。

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左が銅媒染、右がミョウバン媒染です。珍しく思った通りに出来上がりました。
少しずつ草木染めの毛糸が増えてきて、さて、どうしようかと思っていたのですが、一つはずっと編んでいる枯山水ショールに入れるとして、もう一つ、草木染めの毛糸を使ってmidoriさんのパウル・クレーを編んでいるsiki.yarnさんという方を見つけまして、最終目標はここかな、と思っています。


by asuzoh | 2022-11-06 23:11 | 染め | Comments(0)